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発達障がいの子ども達の‟モノづくりの苦労と喜び”を見守って下さる大工さん

 清水区半左衛門新田にある工房「自遊人」(代表 小杉和志さん)は、大工歴52年。‟家に閉じこもりがちの方などに活用して頂けたら“と工房を開放して下さっています。

 今回、発達障がいをもち、高校進学ではなく技能を取得し、仕事に就くことを目指している子どもたちが工房で「モノづくり」をしました。小杉さんは、彼らにわかりやすい言葉で作業工程や機械の危険リスクを説明し、それを聞いたうえで、各自が自由に作品を作っていきました。手順や採寸など初心者にはナカナカ難しいものですが、自分の手でモノを創り完成するという苦労と喜びを感じることができます。木の匂いと小杉さんの温かな人柄によって、ホッとする楽しい時間となっていました。