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地区社協と福祉事業所が連携して実現した「買い物支援活動」

岡地区社協では、コロナ禍の2020年6月に実施した「高齢者への生活状況アンケート」の中で買い物に行けなくて大変という声をつかみました。どうにか買い物支援活動ができないかと地区内にある福祉事業所へ相談したところ、「社会福祉法人 玉柏会」様、「特定非営利活動法人 天使のはね えんぜる」様が快く協力の意向を示して下さいました。そこで検討会を立ち上げて、活動の実施方法や役割分担の協議を重ね、2021年4月より活動をスタートしました。

活動主催は岡地区社会福祉協議会。利用対象者は岡地区在住で生活支援活動「岡福祉支え合いの会」を利用する方、移動支援のための車両は福祉事業所の所有車両を使用し職員が運転を担当、車両等の保険は地区社協が加入、参加申込とりまとめと乗降や買い物中の付添は地区社協ボランティアが担当します。

参加された方は非常に喜ばれ、買い物袋はいっぱい。生鮮食品を自分の目で見て選べる楽しさを感じ、荷物を持って帰ることを心配することもなく買い物を満喫していました。

コロナ禍での活動スタートですが、検温、手指消毒、マスク着用、車内換気に留意して感染防止に努めています。外出の機会が激減した高齢者にとっては、気分転換になるという喜びの声も聴かれました。

地区社協と福祉事業所が連携したからこそ実現したこの活動。これからも試行錯誤しながら取り組んでいきます。