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あたたかな子どもの居場所「ひだまりはうす」

船越地区では、子ども達の居場所「ひだまりはうす」の活動に取り組んで4年目になります。主催は船越地区社会福祉協議会・地区民生委員児童委員協議会。

 

子ども達にとって、家族でも学校でもない「地域」での関わりの場となるよう、遊び・畑作業などの社会体験・学習や生活習慣づけなど、地域の主任児童委員やボランティアの皆さんが一人ひとりの子どもに関わって下さっています。

コロナ禍でなかなか集合型活動ができない中、このたび夏休み期間に、宿題サポート活動が行われました。

 

活動には、清水区の各高校の生徒さんがボランティアで協力してくれました。マンツーマンで勉強を見てもらい、集中して頑張る子ども達。勉強の後は、遊びの時間を楽しんでいました。

なかなか学校に行けない子、親が仕事で忙しくて大変なお宅など、様々な環境の中にいる子ども達にとって “ひだまりはうす”はあたたかな居場所となっています。


浜田地区社協「はまだお助け会」がスタート!

 今年6月より浜田地区社会福祉協議会(地区社協)では新しい取り組み「はまだお助け会」をスタートしました。これは、ゴミ出しなどのちょっとした困り事を隣近所の方々の協力を得ながら支援していこうという仕組みです。

 

〈ここがポイント1!〉

団塊の世代が75歳をむかえる2025年が近づいてきた中、4年程前から地域内の各種団体が協議を重ね、浜田地区社協を中心にアンケート調査や活動内容の検討をしてきました。毎週金曜に地区社協ボランティアが専用電話で相談を受け付け、地元自治会とも協力し支援していこうという活動です。

 

〈ここがポイント2!〉

相談窓口を開設するに当たっては地元の介護老人福祉施設「巴の園」(社会福祉法人 清雲会)が施設内の一室を提供。「地域に密着した施設を目指し、地域活動のお手伝いをしていきたい。」(小泉きよみ施設長)との思いから無償提供して下さることとなりました。

 

 

 

 ボランティアで支援していけるものは住民の力で、より困難な問題は、地域包括支援センターや福祉施設などの専門機関につなげる。浜田地区が住みやすい町づくりに地域一丸となって取り組んでいます。

 


S型デイサービスの新会場スタート「不二見地区 ニコニコ会 上力町会場」

 不二見地区の上力町で、3年前に自治会館が新設されてから念願だったS型デイサービス「ニコニコ会 上力町会場」がスタートしました。

 S型デイサービスと言えば旧清水市が発祥、今では静岡市全域で広く馴染み深い活動です。地区社会福祉協議会(以下、社協)が主催する活動で、“歩いて行ける自治会館等での介護予防活動の場”として各地区で様々な活動が展開され、不二見地区では8会場目、清水区全体では131会場目となりました。

 6月14日、静岡市社協、静岡市保健福祉センター、松原地域包括支援センターもお祝いにかけつけ、開所式が行われました。その後、会員の皆さんで軽い体操を行いました。

 これから月2回、身体だけでなく心の健康のためにも、ニコニコ笑顔があふれる「ニコニコ会」が行われていきます。

 


パン屋さんでの福祉支援

 清水区にあるパン屋「ベーカリーフィセル」(清水区梅が岡)は店主の山本さんが脱サラしパン屋を開業。東日本大震災のボランティア活動をキッカケに「福祉」について関心をもち学び始めたそうです。そして、“お腹を空かせている子ども達にお腹いっぱい食べさせてあげたい。色んな背景を抱えながら子育てをがんばる親たちを応援したい”という想いから、市内の一人親世帯を中心にパンを無料で差し上げています。

 また最近では、社会体験を希望する若者がパン作りに挑戦しています。中学を卒業したばかりの発達障害のある若者で、将来は調理師になりたいという夢のある方を工房で受け入れ、パン作りを学ぶチャンスを提供して下さっています。

 この日は、パン作りの作業だけでなく、約束の時間に少し遅れてしまったことについての注意を促していました。若者たちは社会の中で働く仕事人の姿勢を間近で見ながら、大きな学びが得られることと思います。

 


清水区福祉教育サポーター通信第1号完成!

清水区福祉教育サポーターの活動発信や、福祉について興味関心を持ってもらうきっかけとなるように、福祉教育サポーター通信を作りました!

福祉教育サポーターは、はーとぴあ清水の会館見学など、子どもたちが福祉を学ぶきっかけのサポートをしています。子どもたちへの福祉教育だけでなく、様々な世代に対する福祉教育活動でのサポート活動も目指しています。

第一号は昨年度の小学校での疑似体験サポートの様子や、サポーター同士の勉強会の様子を掲載しています。

多くの方に見て頂けるように、はーとぴあ清水1階ロビーに掲示してあります。

ぜひ、ご覧ください。

                                                   ≪みんなでアイディアを出しながら作成中≫

                                                                                                 ≪かわいいサポーター通信ができました≫

 

 


地区社協と福祉事業所が連携して実現した「買い物支援活動」

岡地区社協では、コロナ禍の2020年6月に実施した「高齢者への生活状況アンケート」の中で買い物に行けなくて大変という声をつかみました。どうにか買い物支援活動ができないかと地区内にある福祉事業所へ相談したところ、「社会福祉法人 玉柏会」様、「特定非営利活動法人 天使のはね えんぜる」様が快く協力の意向を示して下さいました。そこで検討会を立ち上げて、活動の実施方法や役割分担の協議を重ね、2021年4月より活動をスタートしました。

活動主催は岡地区社会福祉協議会。利用対象者は岡地区在住で生活支援活動「岡福祉支え合いの会」を利用する方、移動支援のための車両は福祉事業所の所有車両を使用し職員が運転を担当、車両等の保険は地区社協が加入、参加申込とりまとめと乗降や買い物中の付添は地区社協ボランティアが担当します。

参加された方は非常に喜ばれ、買い物袋はいっぱい。生鮮食品を自分の目で見て選べる楽しさを感じ、荷物を持って帰ることを心配することもなく買い物を満喫していました。

コロナ禍での活動スタートですが、検温、手指消毒、マスク着用、車内換気に留意して感染防止に努めています。外出の機会が激減した高齢者にとっては、気分転換になるという喜びの声も聴かれました。

地区社協と福祉事業所が連携したからこそ実現したこの活動。これからも試行錯誤しながら取り組んでいきます。

 

 


【清水区】福祉教育パネル展開催中

今年度も清水区内の小学校・中学校・高等学校にて、様々な福祉教育が行われました。

子どもたちがどのような福祉について学んだのか、また学びをとおし感じたのか。

子どもたちが作成したリーフレットや、一年間の学びの様子がわかる物が展示されています。コロナ禍で出来ることが限られた中で、各校の特色・地域性を活かした、福祉教育に取り組まれています。

 

是非、気軽にお立ちよりください。

 

〇 期  間:2021年3月19日(金)~4月5日(月)

〇 開催場所:清水社会福祉会館(はーとぴあ清水)1階 ギャラリー

 


清水辻小学校3年生が『わくわく楽しい辻町ガイド』を作成してくださりました

清水辻小学校3年生が総合の授業で辻町のおすすめスポットを調べ、パンフレットを作成し、皆さんで届けてくださりました。

パンフレットの中に、はーとぴあ清水についても調べ、子どもから大人までだれでも利用できる施設であることを分かりやすく掲載してくださりました。

清水辻小学校3年生の皆さん、ありがとうございました。


「ささえあう気持ちの市民交流まつり コロナ禍バージョン」はーとぴあ清水で2月末まで開催中です

 例年2月に「はーとぴあ清水」で行っている「市民交流まつり」を、今年はコロナ禍バージョンの「ささえあう気持ちの市民交流まつり」と題して2月末まで開催していします。
 今回は団体の活動紹介パネルの展示に加え、新しい試みとしてステージや活動の様子を撮影した写真を使った映像の上映も行っています。
 来場された方からは「パネルの展示だけでも皆様の活動状況がわかり、良かった」「ゆっくり見る事が出来ましたが、早くコロナが終息して賑やかな交流まつりができると良い」と言った声が寄せられています。

コロナ禍でも活動を続けている団体の発表の場です。ぜひ足を運んでください。

※ご来館の際には必ずマスクの着用をお願いいたします。

【期 間】2021年2月1日(月)~2月28日(日)

◆パネル展示
・第1部 2/1(月)~2/14(日)
・第2部 2/15(月)~2/28(日)

◆映像上映 ※平日のみ
・第1部 10:00~12:00
・第2部 13:00~15:00
(上映時間30分×4回)

【会 場】はーとぴあ清水 1階ロビー

来場者アンケートにお答えいただいた方に粗品をプレゼントしています。


シニア世代がタブレットを使った新しいつながりづくりに挑戦

入江地区元城町では、新型コロナウイルス感染症が拡大し、昨年春から居場所「元城さくら会」の活動を中止にせざるを得ない状況が続いていました。

 そんな中、静岡県モデル事業「タブレット端末を活用した新しいつながり創出事業」へ応募し、2020年12月から2月の3ヵ月間、タブレットを活用した活動に取り組みました。

 初めてタブレットにさわるという方も含めたシニア世代の10名が参加。県から貸与された機械を使い、操作方法の勉強会、Zoomでの地域包括支援センターや保健師による講話・体操、昔の町内行事のDVDを視聴して懐かしんだり、写真やビデオを撮影して見せ合うなど、参加者同士の交流の場となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は、2台のタブレットを使って家庭と商店をつなぎ「リモート買い物」に初挑戦。お魚や総菜などを画面越しに見ながらの買い物をし、予定よりも買いすぎてしまったそうです。

 当初は機械操作に抵抗感のあったシニア世代も徐々に慣れ、コロナ禍でもお互い顔を合わせることができました。これからの時代、画面を通して友だちや遠方の孫などとコミュニケーションをとり楽しく生活していけるといいなと思います。