私たちは、学術研究、社会福祉等に関する事業等に援助を行うことで日本の学術、教育、文化、福祉の向上に貢献しています。

最新情報

2016/11/01NEW
  • 平成29年度各分野応募要領につきましては、12月初旬に公開を予定しております。
    今しばらくお待ちください。
  • 平成29年度選考委員一覧を更新しました。詳細はこちら
2016/10/31NEW
  • 第8回研究成果報告会が、9月12日丸の内三菱クラブで、助成決定者ほか約120名が参加し、開催されました。詳細はこちら
  • 平成28年度助成金贈呈式が、9月12日丸の内三菱クラブで、助成決定者と来賓約220名が出席し、開催されました。詳細はこちら
2016/06/21 平成28年度の自然科学、人文科学、社会福祉三分野の助成先が決定しました。

自然科学部門 : 50件
人文科学部門 : 34件
社会福祉部門 : 39件

多数のご応募を頂き有難うございました。
平成28年度助成先については、項目「助成について」の各分野「助成先一覧」をご覧ください。
2015/12/01 平成28年度の自然科学、人文科学、社会福祉三分野助成の応募要領が決定しました。
  • 自然科学分野:総額2億5千9百万円を予定詳細はこちら
  • 人文科学分野:総額5千2百万円を予定詳細はこちら
  • 社会福祉分野:総額7千4百万円を予定詳細はこちら
なお、応募には本ホームページによる「助成申込書」と「助成申込内容」の作成が必要となります。   
詳しくは各分野応募要領をご覧下さい。
2015/06/19 平成27年度の自然科学、人文科学、社会福祉三分野の助成先が決定しました。

自然科学部門 : 50件
人文科学部門 : 36件
社会福祉部門 : 38件

多数のご応募を頂き有難うございました。
平成27年度助成先については、項目「助成について」の各分野「助成先一覧」をご覧ください。
2014/12/01 平成27年度の自然科学、人文科学、社会福祉三分野助成の応募要領が決定しました。
  • 自然科学分野:総額2億5千万円を予定
  • 人文科学分野:総額5千万円を予定
  • 社会福祉分野:総額7千万円を予定
なお、応募には本ホームページによる「助成申込書」と「助成申込内容」の作成が必要となります。
詳しくは各分野応募要領をご覧下さい。
2014/11/27
  • 第6回研究成果報告会が、9月11日丸の内三菱クラブで、助成決定者ほか約100名が参加し、開催されました。
  • 平成26年度助成金贈呈式が、9月11日丸の内三菱クラブで、助成決定者と来賓約200名が出席し、開催されました。
2014/10/10 赤崎教授、天野教授がノーベル賞を受賞されました!!

皆様ご存知の通り、赤崎勇 名城大学教授、天野浩 名古屋大学教授、中村修二 カリフォルニア大学教授が「青色LEDの発明」で2014年度ノーベル物理学賞を受賞されました。
心よりお祝いを申し上げます。

赤崎教授には、三菱財団としても1989年度に自然科学分野で助成をさせて頂いており、天野教授はその際の協同研究者でいらっしゃいました。
この快挙に、少しでもお役に立てたとすれば、助成財団として非常に光栄に存じます。

当財団より助成させて頂いた方としては、2001年ノーベル化学賞の野依良治氏(現当財団理事)、2002年ノーベル物理学賞の小柴昌俊氏、2012年度ノーベル生理学・医学賞の山中伸弥氏に続く、4人目のノーベル賞受賞となります。

高輝度青色ダイオードの発明という画期的なご成果が、照明やディスプレイなどに広く使われ、世界中の人々の生活を大きく改善していることは非常に素晴らしいことであり、これからも赤崎教授、天野教授及びそのチームの皆さまのご研究が更に発展されていきますことを期待しております。

2014/10/10
  • 平成27年度各分野助成応募要領につきましては、12月初旬に公開を予定しております。
    今暫くお待ち下さいますようお願い致します。
  • 平成27年度選考委員一覧を更新しました。
2014/06/18 平成26年度の自然科学、人文科学、社会福祉三分野の助成先が決定しました。

自然科学部門 : 47件
人文科学部門 : 34件
社会福祉部門 : 35件

多数のご応募を頂き有難うございました。
平成26年度助成先については、項目「助成について」の各分野「助成先一覧」をご覧ください。
2013/12/02 平成26年度の自然科学、人文科学、社会福祉三分野助成の応募要領が決定しました。
  • 自然科学分野:総額2億5千万円を予定
  • 人文科学分野:総額5千万円を予定
  • 社会福祉分野:総額7千万円を予定
なお、応募には本ホームページによる「助成申込書」と「助成申込内容」の作成が必要となります。   
詳しくは各分野応募要領をご覧下さい。
2013/10/10
  • 平成26年度各分野助成応募要領につきましては、12月初旬に公開を予定しております。今暫くお待ち下さいますようお願い致します。
  • 平成26年度選考委員一覧を更新しました。
  • 第5回研究成果報告会が、9月11日丸の内三菱クラブで、助成決定者等約100名が参加し、開催されました。
  • 平成25年度助成金贈呈式が、9月11日丸の内三菱クラブで、助成決定者と来賓約200名が出席し、開催されました。
2013/06/17 平成25年度の自然科学、人文科学、社会福祉三分野の助成先が決定しました。

自然科学部門 : 45件
人文科学部門 : 34件
社会福祉部門 : 35件

多数のご応募を頂き有難うございました。
平成25年度助成先については、項目「助成について」の各分野「助成先一覧」をご覧ください。
2012/12/03 平成25年度の自然科学、人文科学、社会福祉三分野助成の応募要領 が決定しました。
  • 自然科学部門:総額2億5千万円を予定
  • 人文科学部門:総額5千万円を予定
  • 社会福祉部門:総額7千万円を予定
なお、本年度より応募には本ホームページによる申込送付票作成と添付が必要となります。詳しくは各分野応募要領をご覧下さい。
(申込送付票作成は12月17日(月)より可能となります。)
2012/10/09 山中教授がノーベル賞を受賞されました!!

皆様ご存知の通り、山中伸弥 京都大学教授がiPS細胞の作製で2012年度ノーベル生理学・医学賞を受賞されました。 心よりお祝いを申し上げます。

山中教授には、当財団としても2004年度に自然科学分野で助成をさせて頂いており、この快挙に、少しでもお役に立てたとすれば、助成財団として非常に光栄に存じます。
当財団より助成させて頂いた方としては、2001年ノーベル化学賞の野依良治氏(現当財団理事)、2002年ノーベル物理学賞の小柴昌俊氏に続く3人目のノーベル賞受賞となります。
これからも山中教授および‘Team Yamanaka’の更なるご発展をお祈りするとともに、革新的な医療技術の開発により、世界中の人々の健康に貢献されることを期待致しております。

<写真は本年7月に当財団を訪問された山中教授と当財団茂木常務理事>
当財団を訪問された山中教授と当財団茂木常務理事

2012/06/18 平成24年度の自然科学、人文科学、社会福祉三分野の助成先が決定しました。

自然科学部門 : 43件
人文科学部門 : 34件
社会福祉部門 : 35件

多数のご応募を頂き有難うございました。
平成24年度助成先については、項目「助成について」の各分野「助成先一覧」をご覧ください。
2011/12/08 平成24年度の自然科学、人文科学、社会福祉三分野助成の応募要領が決定致しました。
  • 自然科学部門:総額2億5千万円を予定
  • 人文科学部門:総額5千万円を予定
  • 社会福祉部門:総額7千万円を予定
2011/10/14
  • 平成24年度各分野助成応募要領につきましては、11月末頃に公開を予定しております。今暫くお待ち下さいますようお願い致します。
  • 第3回研究成果報告会が、9月12日丸の内三菱クラブで、助成決定者約80名が出席し開催されました。
  • 平成23年度助成金贈呈式が9月12日丸の内三菱クラブで、助成決定者と来賓約200名が出席し開催されました。
2011/10/01
  • 平成24年度選考委員一覧を更新しました。