社協の
地域福祉活動

生活支援コーディネーターは、区域、日常生活圏域、小学校区ごとに次のことに取組んでいます。



定期的な訪問や声かけなどを希望する高齢者への住民有志による見守り。

公民館や空き家などを活用した住民同士の交流の場としての居場所。

地域で解決できる困りごとに対して、住民ボランティアが助け合う生活支援。
・町内会ごとに助け合いの会を組織
・学区でボランティアセンターを開設 など

しずおか支え合い活動応援団

「地域で行われている高齢者へのさまざまな支え合い活動」と「企業・団体の社会貢献活動」をつなぐ仕組みです。より多くの地域で支え合い活動が実施され、長く継続される形で運営していくために、企業・団体の皆様の持つ力を是非お貸しください。


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(協力の一例)

買い物支援活動への車両・ドライバーの提供や買い物弱者に対する移動販売(企業、社会福祉法人、NPOなど)
閑散な時間帯に事業所の一部を居場所活動の拠点として提供(フットサル場、社会福祉法人、民間介護施設、NPOなど)
チラシの設置などの情報発信の協力(小売店、飲食店、医療機関など)
居場所活動やこども食堂などへの食材や必要物品の提供(個人、企業・事業所など)
居場所活動の場所として自宅を開放(個人)

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